睡眠について！
眠れない夜が続くと辛いですよね。
満足感や、達成感などの優越感は薄れていき脱力感や憂鬱感が広がり・・・・・・。
お肌はボロボロ・・・健康を害し・・・仕事も・・・私生活も・・・何をしてもダメ・・・・・。
体に合わない寝具で睡眠をとると起床時に体がアチコチ痛かったり、「寝た気がしない」などの
声を多く聞きます。
年を重ねていくと睡眠時間が減る、眠れなくなるなどの声も多いようですが
しかし、当サイトの出会ったからには・・・
眠りについては、研究が進み、寝具を変えることでノンレム睡眠が増えることが
実証されています。
ノンレム睡眠は脳の休息とも言われ、比較的深い眠りの状態をノンレム睡眠
（レム睡眠ではない、という意味）と言います。細胞の新陳代謝を高めたり、免疫力を強化する
活動がノンレム睡眠の時間に行われていると言われています。筋肉の活動は休止していません、
大脳の活動が休息状態に入るため、こちらは「脳の眠り」であるとも言えます。体温は少し低くなり、
呼吸や脈拍は非常に穏かになってきて血圧も下がります。いわゆるぐっすり寝ている
状態ですので、多少の物音がしたり、軽くゆさぶられても目が覚めることはありません。
一方、レム睡眠とは、身体は休息状態なのに、脳は覚醒に近い状態で活動している睡眠の
ことをレム睡眠と言います。「カラダの眠り」と考えるとわかりやすいでしょう。こうした睡眠状態に
おいては、顔の筋肉が軽く痙攣したり、眼球が非常に速くグルグルと回り、それは閉じたまぶたの
上からも確認することができます。
この特徴的な速い眼球の動き（Rapid Eye Movements)の頭文字をとって、REM(レム）睡眠と
いいます。眼球が動くということは、脳が活動している証拠です。レム睡眠時は、脳は深い
休息状態に入っていないため、夢を見ることが多いようです。
眠りは解明され、科学されてきています。
深い眠りを得ることで健康に健全に過ごせるお手伝いをしてくれる寝具を紹介します。
快眠をお届けします。。。。。
